編集部NOTE
楽天お買い物マラソンは「ただ買い回るだけではダメ」というのが失敗談から学んだ教訓です。筆者は最初、必要でないものまで買ってしまいポイント以上の出費に。今は「買う予定のものリスト」を事前に作ってからエントリーするようにしています。
楽天市場で買い物するなら、「お買い物マラソン」を活用しないのはもったいない。うまく使えば通常の3〜10倍のポイントが稼げるのに、「なんとなく買うだけ」で終わっている方も多いのが現状です。
この記事では、お買い物マラソンの仕組みから、ポイントを最大化する具体的な戦術まで初心者にもわかりやすく解説します。
お買い物マラソンとは?基本ルールをおさらい
楽天お買い物マラソンは、月に1〜2回開催される楽天市場のキャンペーンです。複数のショップで買い物をすることで、ポイント倍率がどんどん上がる仕組みです。
- 1ショップで購入 → ポイント1倍(通常通り)
- 2ショップで購入 → ポイント2倍
- 3ショップで購入 → ポイント3倍
- …
- 10ショップ以上 → ポイント最大10倍
条件:1ショップあたり税込1,000円以上の購入が必要です。500円×2点の合計1,000円はOKですが、999円は対象外になるので注意しましょう。
📊 ポイントの上限に注意
獲得できるポイントは1商品あたり7,000ポイント・1回のキャンペーンで最大70,000ポイントが上限です。高額商品を1点だけ買う場合は上限に達しやすいので注意。
実際のポイント計算:具体的にいくら得するの?
例として、楽天ポイントの基本還元率1%の方が10ショップで各1,000円購入(合計1万円)した場合:
- 通常時:100ポイント
- マラソン10倍:1,000ポイント
同じ1万円の買い物で900ポイントの差が出ます。年に8〜10回のマラソンを活用すれば、年間7,000〜9,000ポイント(実質7,000〜9,000円分)の差になります。
ポイントを最大化する「買い回り」の実践テクニック
事前に「買いたいものリスト」を作っておく
マラソン中に「何か買わなきゃ」と焦って不要なものを買うのが最大のNG。日用品・消耗品・食品など「どうせ必要なもの」をリスト化しておき、マラソン中にまとめて購入するのが基本戦略です。
特に狙い目は:
- 洗剤・シャンプー・ティッシュなどの日用品ストック
- コーヒー・お茶など長期保存できる食品
- 靴下・下着などの消耗品衣類
ふるさと納税もショップカウントされる
楽天市場でのふるさと納税もマラソンの買い回りにカウントされます。どうせ申し込むなら、マラソン中に実施するとポイント倍率がアップしてお得です。
楽天カード払い+0と5のつく日の組み合わせ
マラソンの倍率に加えて、さらにポイントを積み上げる方法があります。
- 楽天カードで支払い:+2倍
- 0か5のつく日(5日・10日・15日…)に購入:+2倍
- 楽天銀行から引き落とし:+1倍
マラソン10倍+これらの重ね技で、実質15〜18倍相当のポイント還元になることもあります。
絶対やってはいけない3つのNG
- 「ポイントのため」に不要なものを買う:ポイント目的で余計な出費をすると本末転倒。ポイントは「おまけ」であって「目的」ではない
- 期間限定ポイントを失効させる:マラソンで獲得したポイントは期間限定が多い。獲得後はすぐに使用期限を確認する
- 価格比較をサボる:同じ商品がAmazonや他のサイトの方が安いケースも。ポイント還元後の実質価格で比較することが大切
まとめ:年間1万円以上お得になれる
楽天お買い物マラソンは「どうせ買うものをまとめて買う」だけで、年間数千〜1万円以上のポイントが手に入ります。
まずは次回のマラソン前に「1,000円以上購入できるショップを10個」リストアップするところから始めてみてください。
